胡蝶蘭を二度咲きさせるにはどうすれば良い?花が終わった後の正しい手入れの方法について紹介

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胡蝶蘭は花が終わった後でも、正しい手入れをすることで「二度咲き」をさせることができます。

 

二度咲きをさせるためには、手入れの方法や花芽について正しく知っておくことが大切です。

 

今回は、胡蝶蘭の二度咲きについて紹介します!

 

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目次

胡蝶蘭を二度咲きさせるには?

胡蝶蘭

前述の通り、胡蝶蘭は二度咲きさせることができます。

 

では、どのような手入れをしてあげると胡蝶蘭は二度咲きするのでしょうか。

 

その具体的な方法をご紹介します。

花芽をつけることで花が咲く

胡蝶蘭を二度咲きさせるためには花芽が重要になります。

 

花茎とは、葉と葉の間から少し出てきた芽のこと。

 

一度失った花芽をもう一度付けてあげることで、花芽が花茎となり、胡蝶蘭が開花するのです。

 

お花が枯れた時点で花芽を付ける準備を進めましょう。

花芽をつけるための方法

花芽を付ける手順は大きく分けて4つです。

 

・道具を準備する
・株と茎を支えている「支柱」を抜く
・支柱のテープを外し「花茎」をカットする
・植え替えをする

 

まず、カッターや植え替えの鉢、水苔やバークなどの植え込み材、新聞紙などの道具を用意します。

 

道具が揃ったら、最初に支柱を抜きましょう

 

支柱には株と花茎を支える役割があります。

 

いきなり支柱を抜く前に、まずは支柱のテープを外し、株元を押さえながら丁寧に引き抜きましょう。

 

続いて花茎をカットします。

 

花茎のカットには、株を休ませることで全体に栄養を行き渡らせる役割があります。

 

そのまま花茎を切らずにおいておくと、花茎が大事な養分を吸い上げてしまうのです。

 

その結果、株の元気がなくなってしまいます。

 

株の栄養が失われると、再度花芽を付けることが難しくなるので要注意です。

 

そして最後に植え替えを行いましょう。

 

新しい鉢に水苔やバークを入れ替えて完了です。

胡蝶蘭の花芽と根は間違えやすいので注意

上記の手順で注意したいのが花芽と根を間違えないことです。

 

胡蝶蘭の花芽と根は外見が似ているため見分けが付きにくく、見間違えてしまうケースも少なくありません。

 

花芽は色が変わらず緑色のまま「上」に伸びて成長します。

 

一方の根は、下向きに伸びるのが特徴です。

 

「花芽は上向き、根は下向き」と覚えておきましょう。

胡蝶蘭を二度咲きさせるための注意点

鉢植えの胡蝶蘭

胡蝶蘭を二度咲きさせる方法をお伝えしましたが、いくつか注意点もあります。

 

美しく二度咲きさせるためにも、以下の注意点は意識しましょう。

温度管理に気を付ける

胡蝶蘭を育てるためには「温度管理」が重要です。

 

一般的に胡蝶蘭にとっての最適な温度は18度といわれています。

 

35度以上の高温になると傷んでしまい、一方で10度以下の低温では成長が止まってしまうのです。

 

さらに7度以下になると胡蝶蘭の葉が傷んで枯れてしまいます。

 

胡蝶蘭を美しく育てるためにも18度をキープしましょう。

花茎を切る場所について

胡蝶蘭を二度咲きさせるために花茎を切る過程がありますが、花茎を切る場所も重要です。

 

翌年以降にお花を楽しみたい場合は、花茎を根本からカットします。

 

そうすることで株にゆっくりと栄養が蓄えられ、株全体が強くなるのです。

 

そのまま手入れを続けることで、翌年に開花します。

 

翌年に開花しないケースもありますが、その場合は胡蝶蘭がまだ栄養を蓄えている段階である可能性が高いです。

 

焦らず気長に待つことで、その翌年には開花してくれるでしょう。

 

できるだけ早くお花を楽しみたい場合は、花茎の根本から3分の2をカットします。

 

そうすることで素早く栄養が行き渡り、うまくいけば1〜2ヶ月で花芽を出し、数ヶ月でお花が咲くでしょう。

 

花芽を付けるためには、何よりも株が健康であることが大切です。

植え替えについて

植え替えの際、寄せ植えには要注意。

 

寄せ植えとは複数の植物を同じ鉢で育てることです。

 

胡蝶蘭を寄せ植えしたい気持ちも分かりますが、複数の株が同時に植えられていると、通気性が悪く胡蝶蘭が成長しにくくなります。

 

そのため、お花が咲き終わったタイミングで1つの鉢に1株ずつ植え替えをしましょう。

 

植え替えの時期は4〜6月がベスト。

 

植え替えするごとに根が消耗してしまうため、2年に1回のペースでの植え替えがオススメです。

胡蝶蘭に花芽がついたら

胡蝶蘭の花と蕾

植え替え後、胡蝶蘭に花芽が付いたときの手入れ方法を見ていきましょう。

 

特に意識したいのは以下の2つです。

 

・肥料をあげる
・日光の当たる場所で管理する

肥料をあげる

まずは肥料をあげましょう。

 

植物によって適する肥料は異なりますが、胡蝶蘭の場合は洋ラン用の液体肥料がオススメです。

 

液体肥料には窒素やリン酸らカリウムなど、胡蝶蘭に必要な栄養がバランスよく含まれており、液体を希釈して与えます。

 

この際、液体肥料を与えすぎると胡蝶蘭が枯れてしまうので要注意。

 

手元にある液体肥料の使用方法を必ず確認してから与えるようにしましょう。

日光の当たる場所で管理する

花芽が生えてきたら、胡蝶蘭を日光の当たる場所におきましょう。

 

先述のように、花芽は太陽に向かって上に伸びていきます。

 

できれば上から太陽が当たる場所で管理するのがベスト。

 

そうすることで、より元気に花芽が成長します。

 

その後ゆっくりと花茎が育ちますが、先端に蕾が付き始めたら水不足に気をつけましょう。

 

水が足りないと枯れる原因になってしまいます。

 

反対に水をやりすぎると根腐れの原因にもなるため、1週間〜10日に1回程度のペースで水を与えましょう。

 

また蕾が付いた際は直射日光も要注意。

 

胡蝶蘭が傷んでしまうため、程度に光が当たる場所で管理しましょう。

胡蝶蘭に花芽がつかない場合は?

胡蝶蘭の花

手順に沿って胡蝶蘭を植え替えたはずなのに「花芽がつかない」ケースもあります。

 

胡蝶蘭に花芽がつかない場合、以下の理由が考えられます。

 

・枝や葉が十分に育っていない
・病気にかかっている

枝や葉が十分に育っていない

花芽がつかない原因として最も多いのは育成不足です。

 

胡蝶蘭が十分に育っていないと、当然ながら芽は出ません。

 

胡蝶蘭は、葉が3枚以上になると開花させる力があるといわれています。

 

もし葉が2枚に満たない場合、まだ栄養を蓄えている最中の可能性もあるため、もう少し成長を待ちましょう。

 

また、葉に弾力がなくシワができている場合は、水不足から栄養不足を引き起こしている可能性が高いです。

病気にかかっている

胡蝶蘭が病気にかかっているケースも考えられます。

 

代表的なのは、水のやりすぎによる根腐れです。

 

根腐れのほか、軟腐病による葉の変色も考えられます。

 

感染症にかかっている場合は、残念ながら処分するほか対処法がありません。

 

病気に気付いた時点で早めに切り落とすようにしましょう。

花芽が出なくても焦らずに

胡蝶蘭の花

花芽が出ていないと、「もう咲かないかもしれない」と不安になりますが、焦る必要はありません。

 

胡蝶蘭の花芽が出ないのには以下のケースも十分に考えられます。

胡蝶蘭が栄養をためている途中かも

胡蝶蘭は、きちんと栄養を蓄えてからでないと開花しません。

 

先述したように、栄養状態は葉の枚数や状態でわかります。

 

葉の色は問題ないのに枚数が2枚以下の場合は、まだ栄養を蓄えている段階だと思ってよいでしょう。

 

もう少し待てば開花するはずなので、気長に待ってみてください。

枯れているかもと思ったら根をチェックしよう

胡蝶蘭の健康は根の状態でわかります。

 

健康な根は、太く白っぽい緑色をしているのが特徴です。

 

根の色が黒色になっていたら要注意。

 

根腐れの可能性が考えられるため、水をあげる頻度を少なくしてみてください。

 

1週間〜10日程で根が乾いてくるので、そのタイミングで水をあげるのが理想です。

まとめ

胡蝶蘭の二度咲きには花芽の存在がポイントです。

 

正しい手順でしっかりと手入れしておけば、誰でも胡蝶蘭を二度咲きさせることができます。

 

ぜひ本記事の内容を、ご自身の胡蝶蘭の二度咲きにお役立てください。

 

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