意外と知らないお歳暮の時期&よくあるお悩みをスッキリ解決!

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お歳暮イメージ

お歳暮を贈るとき、相手に失礼のないよう時期を守って贈りたいですよね。

しかし、御歳暮を贈る時期は知っているようで、実は意外と知らないものです。

そこで今回は、お歳暮を贈る時期についてまとめました。

また、お歳暮に関するよくあるお悩みについて、4つのシーン別にスッキリ解決しました!

これからのお歳暮選びや贈るときに、ぜひお役立てください。

目次
贈り物をおろそかにしない!大切なお歳暮はこちらをチェック



そもそも、お歳暮って何?

私たち日本人にとってなじみ深い「お歳暮」は、今年1年お世話になったことに対する感謝の気持ちを込めた贈り物のことです。

お歳暮は、一度贈りはじめると、相手との関係が変わらない間は毎年贈り続けるものとされています。

お中元よりもお歳暮の方が、重みのある贈答とされていますので、お中元を贈った方には必ずお歳暮も贈るようにしてください。

事情によりどちらかしか贈らない場合は、お歳暮のみを贈りましょう。

お歳暮を贈る時期って?

お歳暮について理解したところで、ここからは、お歳暮を贈る時期について、詳しく説明していきます。

◆時期:12月1日(関東)12月13日(それ以外)から25日頃まで

お歳暮を贈る時期は、関東とそれ以外の地域では異なります。

相手の居住地に合わせて、時期がずれないよう早めに手配してください。

   
関東 12月1日から25日頃までに届くように贈る
関東以外 12月13日から25日頃までに届くように贈る

《知っ得ポイント!》
25日までに届くように手配できなかったとしても、12月31日までは、お正月用の生鮮食品などを「お歳暮」として贈ってもかまいません。
(※その場合、お届けする旨や時期を、あらかじめ相手に伝えておきましょう。)

お歳暮の時期も合わせて読まれています。

こんなときはどうすればいいの?
お歳暮を持つ女性イメージ

お歳暮の時期について細かくみてきましたが、ここからは、シーン別のよくあるお悩みについてお答えしていきます。

【ケース1】贈る時期を逃したときは?

年始の挨拶に、松の内の期間までに直接相手宅を訪問し、渡す挨拶の品のことを「御年賀」といいます。

お歳暮の時期を逃してしまっても、「御年賀」として渡すことができます。

お正月は来客が多いため、伺う前には、あらかじめ相手の予定を確認しておきましょう。

ただし、元旦に伺うのは礼儀に反しますので、避けましょう。

【松の内の期間】

関東 1月1日~1月7日
それ以外 1月1日~1月15日

松の内にも間に合わなかった場合は、2月4日頃の立春までに「寒中御見舞い」として贈りしす。

それ以降になるようなら、表書きは「御礼」としましょう。


【ケース2】相手が喪中のときは?

お歳暮は感謝の気持ちを表すもので、お祝い事ではありません。

そのためどちらかが喪中であっても、贈ることに問題はありません。

ただし、紅白の水引は使用せず、白無地の奉書紙か無地の短冊に「御歳暮」と書くようにするなど、配慮してください。

◆相手の四十九日が終わっていない場合は?
お歳暮を贈るのは避けた方が無難です。
忌明け(四十九日が終わること)を待つとお歳暮の時期を逃すのであれば、年明け、松の内が明けてから「寒中御見舞い」を贈りましょう。

◆自分の四十九日が終わっていない場合は?
四十九日の法要が過ぎるまでは贈らず、少し時期をずらしましょう。
または、1回休んで、次回のお中元やお歳暮を少し多めの金額にして贈るのもひとつの方法です。


【ケース3】お中元を贈らなかった相手に、お歳暮だけ贈りたいときは?

「お中元」は、上半期半年の感謝の気持ちを表すもの。
「お歳暮」は一年の感謝の気持ちを込めてお贈りするもの。

この一年にお世話になったお礼として、年末にお歳暮だけ贈ることは、失礼には当たりません。

ただ、お歳暮は一度お贈りすると継続して贈り続けるのが礼儀です。

来年以降も継続するか分からず、今年だけお世話になったとからという理由で贈るなら、「御礼」や「御年賀」として贈るほうが良いかもしれません。


【ケース4】お歳暮をやめたいときは?
相手との関係が変わってしまい、もうやめたいというときは、お歳暮を贈るのをやめてもかまいません。

その場合、いきなりやめずに、まずはお歳暮だけにし、金額を減らしていき、年賀状だけにするなど、段階を経て徐々に変えていきましょう。

相手にやめるというお知らせや挨拶文などを贈る必要はありません。

いかがでしたか?

お歳暮をお贈りする上で、気をつけないといけないマナーはたくさんありますが、マナーを守り、お互いに気持ちよくお歳暮のやり取りをしたいものですね。

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