初心者でも失敗しない!胡蝶蘭の植え替え方法

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初心者でも失敗しない!胡蝶蘭の植え替え方法

お祝いなどで頂いた胡蝶蘭。華やかで飾っておくと愛着が湧いてきますね。そんな胡蝶蘭も花が落ちたからといっても枯れたわけではないんです。他の観葉植物や鉢植えのお花などと同じように植え替えをしてあげると、また花を咲かせてくれます。しかし、どのように植え替えをして良いか不安に思う方も多いのではないでしょうか?

そこで、植え替えについて今回はご紹介したいと思います。


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目次

よく使われる胡蝶蘭はこちら

植え替えれば長く楽しめる胡蝶蘭

植え替えれば長く楽しめる胡蝶蘭

花が落ちた胡蝶蘭は植え替えることで、長く楽しめます。

まずは、植え替えがおすすめな胡蝶蘭をご紹介いたします。


◆植え替えが必要な胡蝶蘭ってどんな胡蝶蘭?
花束などの「切花」でなく、「鉢」で胡蝶蘭を頂いた場合は、植え替えをすることで長く育てられます。
植え替えのタイミングは、頂いた胡蝶蘭の花が落ちたときになります。

贈答品の胡蝶蘭は複数の株を寄せ植えされた状態で出荷されているので、一株ずつにして一つの鉢に対して広々とした状態にしてあげましょう。


◆胡蝶蘭の植え替えにおすすめの季節とは?
植え替えが適している季節は「春」です。東南アジア原産地の胡蝶蘭は寒さに弱いお花ですので、特に冬の植え替えは避けるようにしましょう。
胡蝶蘭が病気の場合は、季節に関係なく病気を認識した段階で植え替えを行ってください。


◆胡蝶蘭の植え替えポイント
東南アジア原産の胡蝶蘭はジャングルに自生し、樹木の幹や枝に根を張って着生しています。そのため、みなさんが手にしている胡蝶蘭は根が鉢にがっちりとくっついています。

植え替えの際は、無理に剥がしてしまうと根を痛めてしまうことになるので、水分をしっかりと根に吸わせることで鉢から根が剥がれやすくなり、根を痛める心配がありません。

ポイント:土は使わない
根を剥がす際にもご紹介した通り、樹木の幹や枝に着生する植物なので、園芸用の培養土などは使いません。根が覆われてしまうと根腐れの原因になります。また鉢以外にも庭などの地面に植えることも避けましょう。

ポイント:土の代わりには「水苔」「バーク」「ベラボン」「炭」を使う
・水苔 一般的な植え替え用土です。保水率が高いので根腐れに注意が必要です。
・バーク 水苔に比べて腐りにくい培養土になります。
・ベラボン ヤシの実チップが原料の培養土になります。
・炭 根腐れを起こしにくい培養土ですが初心者には扱いが難しいと言われています。

 

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植え替えたあとに抑えておきたいポイント

植え替えたあとに抑えておきたいポイント

◆胡蝶蘭の水やり
ポイント:植え替え直後の水やりはNG
植え替え後10日間ほどは、お水を控えてください。
水やりの際は鉢の下の水受けに水がたまる程の水量は根腐れの原因になりますので、始めは湿らせる程度にしましょう。

ポイント:新しい鉢に根付いたあとの水やり
植え替え直後と同様に、たっぷりの水やりは根腐れの原因になりますので、培養土が充分渇いてからお水をあげてください。
また、夏場も同様に培養土が充分渇いてからの水やりを心がけてください。冬場はさらに水やり後の気温にも注意し、凍結に注意しましょう。


◆胡蝶蘭の置き場所
ポイント:直射日光が当たらない明るい場所
胡蝶蘭を直射日光に当てると葉焼けという状態になってしまいますのでご注意してください。
屋内に置く場合は、カーテンなどで直射日光を避けた明るい窓辺などに置きましょう。
屋外に置く場合も同様に直射日光を避けた明るい場所に置いてください。また寒さに充分注意し、寒い場合は屋内に入れてください。


◆肥料のタイミングは?
植え替え後一ヶ月は肥料なしでも大丈夫です。
また、肥料をあげる際は「洋ラン用肥料」を使用して渇くまで水やりは不要です。

 

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プレゼントで頂く、またはご自分で購入した胡蝶蘭を長く楽しむためのコツは「植え替え」にあったんですね。

適切に管理を行えば胡蝶蘭はあなたに応えて、またお花を咲かせてくれます。

今回のコラムが、そんな胡蝶蘭を愛着もって育てて行くきっかけになれば幸いです。



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