周年祝いの熨斗の書き方とは?水引・名入れ・かけ方の基本マナーを解説

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周年祝いとは、会社や店舗の設立・開店から1年・5年・10年などの節目の年を記念して、お祝いの品を贈ったりイベントを開催したりすることです。

ビジネス慣習の1つであり、日頃の感謝や関係の強化、今後の更なる発展を祈願する重要なイベントとして定着しています。

そのため、周年祝いの贈り物をする際はマナーが重要です。

本記事では、熨斗(のし)の書き方・かけ方やギフトの選び方など、事前に知っておくべきマナーの基本をわかりやすく解説します。

 

目次

周年祝いの熨斗(のし)のマナー

周年祝いの贈り物でまず気を付けたいのは、贈った相手が一番先に目にする「熨斗(のし)」です。

選び方や書き方を誤ると失礼にあたるため、これから紹介する6つのポイントを確認しておきましょう。

水引の種類と選び方

水引とは、贈り物や祝儀袋に用いられる飾り紐のことです。

蝶結び」と「結び切り」の2種類があり、用途に応じて使い分ける必要があります。

「蝶結び」は何度でも結び直せることから、繰り返しあってもよいお祝い事に用いられます。

「結び切り」は、一度結ぶとほどけない固結びのため、結婚のように一度きりのお祝いであってほしい場合に使用します。

周年祝いは、何度あってもよいお祝い事であるため、「蝶結び」を選びましょう。

水引の色は紅白や金銀を選ぶのが一般的です。

表書きの書き方

熨斗は、水引の結び目を境に上部・下部に分かれます。

表書きは、水引の結び目上部に記載する文字のことです。

周年祝いでは、「祝〇周年」「創立〇〇周年記念」などと記載します。

「御祝」だけでも構いませんが、「〇周年」を加えるとより丁寧です。

取引先のお祝い事では、事務的な対応をせず、感謝やお祝いの気持ちを伝える心遣いを大切にしましょう。

名入れについて

名入れは、水引の結び目下部に記載する文字のことです。

個人名義で贈る場合は、贈り主の名前をフルネームで記載します。

法人で贈る場合は、会社名を正式名称で記載しましょう。

会社名に加えて代表者名を記載すれば、より格式高い贈り物として受け取ってもらえきます。

熨斗(のし)紙のかけ方

熨斗のかけ方には、「外熨斗」「内熨斗」2つがあり、包装紙と熨斗)紙をかける順番が異なります。

「外熨斗」は包装の上から熨斗紙をかけ、結婚・出産祝いなど目的を明確にしたい場合や手渡しの際に適したかけ方です。

周年祝いを直接手渡しできる場合は「外熨斗」にしましょう。

一方、「内熨斗」は、箱に直接熨斗紙をかけてから包装するかけ方です。

内熨斗にすることで、配送途中に熨斗が汚れたり破れたりするのを防げるため、相手は綺麗な状態で贈り物を受け取れます。

もし、周年祝いを配送しなければならない場合は、内熨斗が好ましいでしょう。

熨斗紙は、目的やシーンに応じて使い分けることが大切です。

複数名で贈る場合の書き方

周年祝いを複数人で贈る場合の熨斗の書き方はいくつかありますが、代表的な2つの方法を紹介します。

1つは、代表者名のみを記載する書き方、もう1つは「〇〇一同」とまとめて書く方法です。

一般的に4名以上で贈る場合は、一同表記とするのがよいでしょう。

また、3名程度の場合は連名で記載しても構いません。

その際は、目上の方または五十音順に右から書くようにしましょう。

熨斗に全員の名前を書かない場合は、別紙に全員の氏名を添えるのがマナーです。

受け取った相手が困らないように配慮することも覚えておきましょう。

手書きと印刷どちらがよい?

周年祝いを贈る際、熨斗は手書きと印刷のいずれでも構いません。

手書きにすれば、より丁寧な印象を与えられます。

しかし、印刷でもマナー違反にはならないため、手書きにこだわる必要はないでしょう。

重要なのは丁寧さや誤記がないことです。

なお、手書きの際はサインペンなどではなく、筆ペン毛筆による手書きが望ましいでしょう。

周年祝いを贈る際の注意点

周年祝いは、どのような品物を選ぶかも重要です。

周年祝いを贈る際の注意点を2つ紹介するので、参考にしてみてください。

避けるべき贈り物

周年祝いで避けるべき贈り物は、赤い色のアイテムです。

「赤」はお祝いごとのイメージが強い色ですが、「赤字」や「火事」を連想させるため、ビジネスシーンでは避けなければなりません。

ただし、ワンポイントで赤が使われているという程度であれば問題ないでしょう。

また、縁を切るという意味合いのある刃物・ハサミ、別れをイメージさせるハンカチも不向きです。

目上の方には「勤勉」を意味するペンなどの文房具も避けた方がよいとされています。

周年祝いでは、ビジネスシーンにおいてネガティブな連想をさせない贈り物を選ぶことが大切です。

贈り物を選ぶ際は相手への配慮が必須

周年祝いの贈り物として、胡蝶蘭を検討している方もいるのではないでしょうか。

華やかでお祝いにふさわしい贈り物ですが、胡蝶蘭などの花を贈る場合は、相手への配慮が必要です。

設置スペースの有無や配送日などを事前に確認しておくと、よりスムーズに対応できるでしょう。

周年祝いのお返しの熨斗(のし)について

最後に、周年祝いのお返しの熨斗について紹介します。

贈る際とお返しする際ではルールが異なるため注意してください。

表書きの書き方

周年祝いのお返しの熨斗紙は、紅白の蝶結びの水引を使用するのが一般的です。

表書きには、「記念品」「粗品」「御礼」「〇周年記念」などを用います。

また、併せて会社名を記載することも可能です。

状況に応じて適切な表書きを選びましょう。

名入れについて

周年祝いのお返しの熨斗にも「名入れ」が必要です。

お返しの熨斗には、周年を迎えた会社・店舗の名前を記載します。

お返しをする相手の名前ではなく、周年記念を迎える主催者側の名義になる点に注意が必要です。

周年祝いでは、2~3週間程度でお返しをするのがマナーとされています。

周年祝いを受け取った場合は、失礼のないように早めに対応しましょう。

心遣いが喜ばれる「胡蝶蘭」と「カタログギフト」のギフトセット

周年祝いの贈り物として、胡蝶蘭は定番です。

 
しかし、胡蝶蘭は定番であるがゆえに他の人からももらうことが多く、せっかくのお祝いなのに埋もれてしまうのではないかと不安になってしまう方もおられるのではないでしょうか。
反対に、贈り物だけでは華やかさが足りないように感じてしまう人もいるでしょう。
 
そこでおすすめなのが、胡蝶蘭と贈り物の両方を贈れる「プレミアムセット」です。
 

 

プレミアムセット_イメージ

 

プレミアムセットは実用性が高く喜ばれるカタログギフトとフラワーギフトの定番である胡蝶蘭をセットにしており、豪華で華やかな特別感のある贈り物をしたい方におすすめです。
 
なお、プレミアムセットには下記のプランがあります。

【ブロンズプラン】38,720円(税込)
【シルバープラン】60,720円(税込)
【ゴールドプラン】82,720円(税込)
【プラチナプラン】95,920円(税込)
【ブラックプラン】123,640円(税込)

 

特に、周年祝いに人気なのは、1万円分のカタログギフトと2万円相当の胡蝶蘭がセットになった「ブロンズプラン」です。

 

【プレミアムセット見本:ブロンズプラン】

※掲載商品は変更される場合があります。

 

胡蝶蘭の「立て札」や、カタログギフトの「のし」、「メッセージカード」などは、無料でご利用いただけます。

 

ラッピング画像

忙しい方でも、時間をかけず贈ることができるようかんたんなお手続きです。

 

Webカタログギフトご利用の流れ

 

オフィスギフトのカタログギフトは業界トップクラスの品ぞろえを誇っており、フォーマルなシーンにも自信を持ってお贈りいただけます。
周年祝いの贈り物はぜひ、オフィスギフトのプレミアムセットをご検討ください。

 

\人と差が付く周年祝い/

 

ギフトコンシェルジュ

プランや贈り方についてお悩みの場合は、ギフトコンシェルジュに直接ご相談可能です。大切な方への贈り物で失敗しないため、お気軽にお問い合わせください!

<お問い合わせ先>
お問い合わせフォーム:https://www.officegift.jp/contact/
お電話受付:0120-666-937
10:00 ~ 17:00(土日祝・お盆・年末年始除く)

 


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