胡蝶蘭を水栽培する方法!ペットボトルでの水栽培がおすすめである理由とは?注意点についても解説

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胡蝶蘭は植え込み材での栽培のほかにも、水栽培という方法で育てることができます。

 

身近なペットボトルやビンなどで育てることができ、根腐れを未然に防ぐことができるメリットがあります。

 

今回は胡蝶蘭の水栽培や、ペットボトルでの胡蝶蘭の育て方について紹介します!

 

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目次

胡蝶蘭は水栽培できる

水に濡れた胡蝶蘭

水栽培は、土で汚れることなく気軽に始めることができるというメリットがあります。

 

着生植物である胡蝶蘭との相性もよい育成方法です。

 

注意点をしっかり守って胡蝶蘭を水栽培することで、鉢で育てるよりも手軽に育てることができますよ。

胡蝶蘭の水栽培の方法

胡蝶蘭の水栽培の方法は以下の通りです。

 

1 花瓶や空になったビン、大きめのペットボトルを用意してください。ビンはなるべく底が広い、安定した物を選びましょう。ペットボトルの場合は、胡蝶蘭の大きさに合わせて適度な高さに切ります。

 

2 用意したビン、ペットボトル内に胡蝶蘭を入れます。鉢から出した胡蝶蘭の根に水苔などが付着している場合は、水で軽く洗い流しましょう。

 

3 胡蝶蘭を入れ替えた後は水を1週間ほどやらずに1度乾燥させます。しっかりと乾燥させてから、根が数センチ先端に触れる程度の水を入れます。

 

4 毎日水を交換して、直射日光は避けた日当たりのいい場所に置きます。

 

胡蝶蘭を水栽培する際の注意点

根腐れに気を付ける

胡蝶蘭を枯らしてしまう最大の原因は、水のやりすぎです。

 

基本的に、水栽培の場合は根の先端が水に浸る程度の水の量で大丈夫です。

 

ただし、水が不衛生だとカビの発生や病気の原因となりますので、水は毎日交換してください。

 

胡蝶蘭は元々、東南アジア原産の植物で乾季に耐えられるように水分を根に貯える性質があるため、少し水分が足りなくとも生きていくことができる植物です。

 

そのため、胡蝶蘭の根は蒸れた状態がとても苦手です。

 

葉の部分にハリがない状態は、根腐れが起こり始めている初期症状のサインです。

 

また、胡蝶蘭の咲く5月~7月にもかかわらず開花しない、開花してもすぐ枯れてしまった場合も根腐れの疑いがあります。

 

一度根腐れを起こしてしまった胡蝶蘭でも、早めに適切な対処をすれば元気に復活する可能性があるので、諦めずにお手入れをしましょう。

 

根腐れかも?と思った場合は、まず根の状態の観察をします。

根腐れの進行が進み復活が難しい状態

・根が細くブヨブヨしている
・ポット内に根がなくスカスカ
・たくさんの根が黒茶っぽくしおれている

 

根の色が黒っぽい場合はカビが原因だと考えられます。

 

このような状態までカビの進行が進んでしまった場合は、手遅れになってしまっている可能性が高いと言えます。

再生可能な根の状態

・太くて弾力があり、ポット内に密に生えている
・根元が黄色~白っぽい緑

 

健康な胡蝶蘭の本来の根は、太くハリがあり白っぽい緑色をしているため生命力を感じます。

 

そのような兆候がまだ見られるのであれば、根の一部分が黒く変色していたとしても、ハサミでカットして取り除くことで根腐れの進行を防ぐことができます。

置き場所に気を付ける

胡蝶蘭にとって最適な環境は15度~25度直射日光が当たらない風通しのよい場所が理想です。

 

本来は熱帯雨林に生息している植物なだけに寒さには弱いため、7度を下回る環境になると花が凍傷になり枯れてしまいます。

 

15度を下回る時期は必ず屋内の暖かい場所に移動させるようにしてください。

 

ただし、エアコンの風が直接当たるような場所や、外気温に近くなる冬の窓際に置いた場合も枯れてしまう可能性があるため、屋内でも置く場所に注意が必要です。

 

また、日本の梅雨時期~夏場の湿度は問題ないのですが、その他の季節になると湿度が足りない環境になるため、葉っぱが乾燥している場合は霧吹きで葉っぱの表裏に水を吹きかけてあげましょう。

 

あまり神経質にならなくとも、人が快適だと感じれば胡蝶蘭にとっても育ちやすい環境だといえます。

その他の注意点

鉢から移した胡蝶蘭は、株に大きなストレスがかかっているため1週間程度水やりをせずに乾燥させておくと胡蝶蘭の状態が安定します。

 

その際にも2~3日に1度、葉っぱへの水やりをしておけば、乾燥しすぎることもありません。

 

与える水の温度は、冷たすぎたり、逆にお湯であったりすると根や葉に悪影響を与えてしまいます。

 

ぬるいくらいの水がベストです。

 

肥料を与える場合は、1,000倍~3,000倍ほどの非常に薄い濃度に希釈してから与えるようにしてください。

 

また、肥料を与える時期は春から秋ごろの生育期といわれる時期に与えるようにしましょう。

胡蝶蘭の水栽培にはペットボトルがおすすめ

ペットボトルの水

以外にも相性がいい胡蝶蘭とペットボトルですが、下記のようなメリットが挙げられます。

・鉢を買う必要がなく、手に入りやすい
・水やりのタイミング
・水分量が目に見えてわかりやすく根腐れを防げる

 

1つの鉢に3本・5本と寄せて植えてある場合、花が散った後は1株ずつ株分けしなければいけません。

 

そのため、手軽に用意しやすいペットボトルは便利なアイテムであるといえます。

 

他の植物が入っていた鉢を使用する際は鉢内部の消毒も必要ですが、清潔なペットボトルを使うことでそういった手間も省けるでしょう。

 

水やりに関しても、ペットボトルだと直接目で確認ができるので根の健康状態を常に把握しておくことができるため、根腐れを未然に防ぐことができます。

水栽培をしていた胡蝶蘭をペットボトルに植え替える方法

ペットボトル鉢の作り方

用意するもの

・ペットボトル
・はさみ
・カッター
・テープ
・キリ
・軍手

 

1 ペットボトルのサイズは、株が植えられている鉢(ポリポット)と同じぐらいか一周り大きいものを用意しましょう。1~2リットルのペットボトルを使ってください。

 

2 株を植える鉢(ポリポット)の高さを合わせたい場合はカッター・はさみで切りましょう。その際、切り口が気になる方は、淵をテープでガードしておくと安全です。

 

3 キリでペットボトルの底に穴をあけて水はけをよくしていきます。

 

4 ペットボトルの下部の横側、四方にも穴をあけて通気性をよくしていきます。

 

5 二回りからそれよりも小さめの発泡スチロールをペットボトルの中に入れて完成です。

胡蝶蘭をペットボトルへ植え替える方法

下準備

薄手の手袋を着用、もしくは手洗い消毒を行ってから作業を行います。

 

剪定用のハサミはライターか熱湯で消毒を行います。

 

切り口から病気感染のウイルスが入る場合があるので、必ず手の消毒とハサミの熱消毒は忘れずに行ってください。

 

1 鉢(ポリポット)から株を取り出して植え込み材を除去していきます。

 

2 根っこを観察して、黒く変色している部分は消毒済みのハサミで切り落とします。

 

3 水をたっぷり含ませた水苔を根っこに絡ませます。 ペットボトルに入っている発泡スチロールにも絡ませて見えなくさせます。

 

4 カットしたペットボトルに入れて隙間に水苔を詰めて完成です。

 

>>胡蝶蘭の鉢の植え替えについて詳しくはこちら

 

まとめ

胡蝶蘭を水栽培することで、土を使用せず屋内で育てることができます。

 

ミニサイズの胡蝶蘭は、置く場所にも困らずお値段もお手頃なので、自宅用として大変人気があります。

 

お祝いなどで受け取った胡蝶蘭も水栽培することで、手軽に長く楽しむことができますよ。

 

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