2017.3.1

社葬の知らせを受けたら絶対に読んでおくべき《香典マナーガイド》

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: 社葬、香典

社葬用の香典

社葬に参列するときの「香典」について、悩んでいませんか?

頻繁に起こることではないからこそ、相場はいくらなのか、通常の葬儀のときとマナーに違いはあるのか、わからないことは多いですよね。

今回は「社葬」の意味をはじめ、社葬においての香典の必要性や、具体的な包み方・表書きのマナーまで詳しく解説します!

最後まで読んで、社葬参列時に失礼のない香典マナーを身に着けてくださいね。

目次
「社葬」とは?
社葬会場のイメージ

「社葬」とは「遺族とともに会社が主体となって行われる葬儀」のことで、一般的に喪主を遺族、施主(費用を負担する葬儀の責任者)を会社が務めます。

企業の社長・会長など、特にその会社に貢献した人物が亡くなった場合に、会社側の申し出を遺族側が承諾することで催されます。

「社葬」に参列するときの香典マナー
受付で社葬用香典を手渡す人

以下からは、社葬に参列する場合の基本的な香典マナーを紹介していきます。

◆香典準備は「相手の意向」を聞いてから!
税務処理が複雑になることから、ほとんどの企業は社葬での香典受け取りを辞退します。

そのため、参列する側は知らせを受けた時点で相手に「香典に関する意向」を確認し、それによって香典を準備するかどうかを決定する必要があります。

相手が「香典辞退」の意向を示した場合は、その意思を尊重してください。

◆社葬用の香典に「相場はない」
相手に「香典辞退」の意向がない場合は、香典を準備する必要があります。

ただし、香典として包む金額は相手との関係性や業界・社内慣例によって大きく異なるため、相場と呼べる金額はありません。

金額については、直属の上司や社内の経理担当者に相談してみましょう。

◆「供花・供物」は受け取り可の場合も
香典の代わりに、現金でない供花や供物の受け取りに対応していることがあります。

この場合は、知らせを受けた時点で担当の葬儀社に連絡をし、葬儀社を通して供花・供物の手配を行ってください。

《「3点断り」の場合もある》
先方が「香典・供花・供物」の3点すべてを辞退している場合は、その意向に従ってください。
社葬用の香典の包み方は?
社葬用の香典を包もうとする人

ここからは、社葬用の香典の包み方を具体的に説明していきます。

◆香典袋は通常のものでOK
使用する香典袋は、通常の葬儀と同じもので構いません。

香典袋ごとふくさに包んで持参し、渡すときは受付でふくさから出して手渡します。

◆「表書き」の書き方は?
以下の表に、社葬用の香典袋の一般的な表書きの書き方を、宗旨別にまとめました。

確認し、社内慣例と照らし合わせて、どのように書くかを決定してくださいね。

水引の上 ・一般的な仏教式   … 「御香典」
             (目上の方には「御香奠」)

・仏教(浄土真宗)式 … 「御仏前」
・神道式       … 「御玉串料」
・キリスト教式    … 「献花料」
水引の下 会社名・代表者の役職・氏名

中袋の裏側には、「包んだ金額」「会社の住所・連絡先」を記入します。


《勤め先の社葬に参列するときは?》
自分の勤め先の社葬に出す香典の金額・表書きなどは、社内の慣例と上司の指示に従って変更してください。

いかがでしたか?

社葬への参列は、ビジネスシーンにおいて特に厳粛なマナーが求められます。
失礼がないよう、先方と社内で十分に確認してから、香典の用意をしてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

絶対に失敗しない「送料無料」オフィスギフト お祝いは「全国送料無料」オフィスギフトの胡蝶蘭 オフィスギフト+胡蝶蘭~プレミアムセット