建碑祝いのお返しは必要?相場やマナーについて紹介

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建碑祝いをいただいた場合のお返しについて、どのようなものを贈ればよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

本記事では、建碑祝いの概要とお返しのマナーを解説します。

建碑祝いの意味や選び方もわかりやすく説明しますので、建碑祝いを贈る予定のある方は、ぜひ参考にしてください。

 

目次

 

建碑祝いのお返しは必要?

まずは、建碑祝いにお返しが必要かどうかを説明します。

そもそも建碑祝いとは

建碑祝いとは、新しくお墓を建てた際に親族や知人から贈られるお祝いのことです。

お墓にまつわる行事なので、弔事のように考えられがちですが、実は家系が末永く続くことを願う吉事として扱われます。

お墓は「ご先祖様の新しい住まい」と考えられており、建碑祝いは新築祝いと同様に人生の大きな節目を喜ぶおめでたい行事です。

建碑祝いは吉事のためお返しをするのが一般的

建碑祝いは吉事なので、いただいたお祝いに対して内祝いでお返しするのが一般的です。

お墓の完成後に行う「開眼供養(魂入れ)」では、参列者に引き出物を渡してお返しの代わりとするケースが多く見られます。

遠方からの参列者の負担にならないよう、持ち帰りやすい軽量なものを選ぶと配慮が伝わるでしょう。

お返しを贈るタイミング

建碑祝いのお返しを贈るタイミングは、建碑式や開眼供養の直後が適しています。

式典の当日に引き出物を渡すのが難しい場合や、後日建碑祝いを受け取った場合にも、1か月以内を目安に感謝の品を贈れるように準備しましょう。

失礼のないよう、早めに贈ることが大切です。

建碑祝いのお返しのマナー

ここで、建碑祝いのお返しのマナーを説明します。

表書き(のしの書き方)

建碑祝いのお返しを贈る際は、表書きに「内祝」または「御礼」と記載します。

建碑は吉事に該当するため、法要などで使用する「志」などの言葉と混同しないように注意しましょう。

また、建碑祝いが吉事であることを明確にするためにも、はっきりとした楷書体で丁寧に記載することが大切です。

弔事用の薄墨は避け、黒色の墨や筆ペンを使用して書くとよいでしょう。

熨斗(のし)の種類

建碑祝いのお返しには、紅白蝶結びの熨斗を選ぶのが一般的です。

蝶結びは何度あっても嬉しいお祝いに使用するもので、家庭の繁栄を祝う建碑の行事にふさわしいとされています。

地域によっては、一度きりの意味を込めて結びきりの熨斗を選ぶ場合もありますが、基本的には慶事用の蝶結びで差し支えありません。

包装紙に明るい色調のものを選べば、相手の方にも晴れやかな気持ちで受け取っていただけるでしょう。

挨拶状の書き方

建碑祝いのお返しに挨拶状を添える際は、「拝啓」や「敬具」などの形式的な言葉を省略して、簡潔に感謝の気持ちを書きましょう。

本来であれば直接お礼を伝えるのが一番ですが、難しい場合は書面で失礼する旨を添えると丁寧で誠実な印象になります。

また、お祝い事の挨拶状は「縁が切れないように」との願いを込めて、句読点を用いずに記入するのが伝統的なマナーです。

結びに相手の健勝を願う言葉を添えれば、より洗練された挨拶状に仕上げられるでしょう。

建碑祝いのお返しの相場

建碑祝いのお返しの金額は、内祝いの考え方と同様に、いただいたお祝いの半額から3分の1程度が一般的な相場です。

あまりに安すぎると失礼にあたりますが、いただいた金額と同等のお返しをするのも「お祝いを受け取らない」ととらえられる可能性があるので、配慮を欠かさないように注意しましょう。

なお、いただいたお祝いが高額だった場合は、3分の1程度の金額にとどめても失礼にはあたりません。

感謝の気持ちを伝えられるように、相手の負担にならない範囲で心を込めた品物を選ぶことが大切です。

建碑祝いのお返しにおすすめの品物

ここからは、建碑祝いのお返しにおすすめの品物を紹介します。

お菓子・お茶・海苔などの定番ギフト

お菓子・お茶・海苔などの定番ギフトは「消えもの」と呼ばれ、日常生活で消費しやすく幅広い世代に喜ばれます。

特にお茶は縁起のよい日用品として吉事のお返しに使用される場合も多く、日持ちのする洋菓子は賞味期限を気にせず楽しんでもらえる点がメリットです。

また、上質な海苔は軽量で持ち運びやすく、食卓に欠かせない食材として贈る相手を選びません。

高級な海苔は自分で購入する機会が少なく、特別感のあるお返しとしても重宝されるでしょう。

洗剤・タオルなどの日用品

実用的なお返しを検討している場合は、洗剤やタオルなどの日用品もおすすめです。

洗剤は、不幸を洗い流すという意味で弔事にも用いられますが、「汚れを清め、物事を新しく整える」という側面もあるため、建碑祝いのような節目のお祝いにも適しています。

また、タオルは糸を紡いで作られることから「人と人をつなぐ縁起物」とされており、末永いお付き合いを願う贈り物にふさわしいアイテムです。

毎日使用する消耗品だからこそ、オーガニック洗剤や高級タオルのセットなどを選ぶことで、感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。

カタログギフト

相手の好みやライフスタイルが把握しきれない場合は、カタログギフトを贈るのもおすすめです。

最近のカタログギフトには、吉事に適したグルメや日用品はもちろん、伝統工芸品や体験型ギフトなどが豊富に取りそろえられており、相手に「選ぶ楽しさ」を届けられます。

価格帯が細かく設定されているので、正確に予算管理ができる点もメリットと言えるでしょう。

建碑祝いのお返しを選ぶときのポイント

ここで、建碑祝いのお返しを選ぶときのポイントを解説します。

相手の家族構成や好みに合わせる

建碑祝いのお返しは、相手の家族構成や好みに合わせて選ぶことで、より喜ばれやすくなります。

たとえば、お子様のいる家庭には家族みんなで楽しめるゼリージュースなどのギフト、一人暮らしの方や年配の夫婦には量よりも質を重視した贅沢なおつまみフリーズドライの詰め合わせなどがおすすめです。

高額すぎるお返しは避ける

建碑祝いのお返しを贈る際は、いただいた贈り物の金額と同等、あるいはそれ以上の金額のものを避けて選びましょう。

高額すぎるお返しは相手に気を使わせるだけでなく、「お祝いを受け取らない」という他人行儀な印象を与えてしまう可能性があります。

また、内祝いはあくまでも周囲の人と喜びを共有するものなので、相手が快く受け取れる金額の贈り物を選ぶことが大切です。

目上の方から多額のお祝いをいただいた場合は、無理に半返しにこだわらず、丁寧な挨拶状などで感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。

感謝の気持ちを伝えることが大切

建碑祝いのお返しは、お祝いに対する感謝を伝えるためのものです。

金額や形式にとらわれず、手書きのメッセージを添えたり、電話で一言お礼を伝えたりすることで、相手への感謝の気持ちが伝わりやすくなるでしょう。

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<この記事の監修者>
ギフトコンシェルジュ:冨田仁

喜ばれるギフトを提案する専門ECサイトを5店舗経営。「お祝い」「感謝」「応援」「お礼」…さまざまな心と心の繋がりを代弁する贈り物文化に魅了され、カタログギフトのプロデュースを行う。“自己満足に終わらないプレゼント”の選定を得意とし、これまで1,000件以上のギフトの依頼を受けている。

 


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