もうすぐお中元!「コレ欲しかった!」と言われる贈り物とは?!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

前回、お中元の基本マナーについてご紹介いたしました。

今回は、お中元に贈る品物やタブーについてご紹介いたします。

お世話になっているあの人や取引先の会社に、何を贈ろうか迷っている方、品物選びのタブーや注意点もご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

Fotolia_55422836_Subscription_Monthly_M

さて、お中元と聞いて、パッと思い浮かぶのは和菓子やハム詰め合わせ、そうめんなどでしょうか。

お中元によく贈られるこれらの品は、他の方と重なる事も多く、贈る側の個性も出ません・・・。

目上の方に贈る事が多いお中元は、マナーをきちんと守らなければいけませんが、その上で、新しさや自分らしさを表現できれば「なお良し!」ですよね。

今回は、「あげたい」ものではなく、「欲しかった」といってもらえるためのワンポイントを、ご紹介いたします。

目次

贈り物をおろそかにしない!大切なお中元はこちらをチェック



お中元の相場って?

お中元の相場は、3,000円~5,000円とされています。

贈る相手とのお付き合いの深さや、年齢などによって差はありますが、お互いに気を遣わない程度の金額にしておいた方が良いでしょう。

また、お中元とお歳暮では、お中元の方が相場は低くなっています。

目上の方に贈るとき知っておきたい、お中元のタブー!

お中元には、贈ってはいけないもの、贈らない方が良いものがあります。「知らなかった!」では済まされないことですので、しっかり勉強しておきましょう。

OL

  1. ◆履物や敷物:「踏みつける、踏みにじる、見下す」
    靴下、スリッパなどの履物や、玄関マットなどの敷物は、目上の方に贈ると大変失礼な商品となりますので、避けましょう。

  2. ◆包丁やハサミなどのキッチン刃物:「縁を切る」
    包丁・ハサミ・まな板やスライスカッターなどのキッチン刃物も「縁を切ること」を連想させるので、贈るのは避けた方がいいでしょう。

  3. ◆筆記用具や時計:「勤勉するように」
    筆記用具や時計は、勉学に勤しむことを奨励する意味合いになってしまいますので、避けた方が良いでしょう。

  4. ◆お茶・海苔:残らず早く無くなる物として香典返しの定番!
    葬儀や告別式などお別れの儀式によく使われるお茶や海苔ですが、“残らず早く無くなるもの”として香典返しに使われるのが一般的なので避けましょう。
数にも注意を払いましょう!

贈る数について、考えたことはありますか?

嫌われがちな「4」や「9」など、“死苦”を想起させないようにするといった、数への配慮ができると良いですね。

「8」は末広がりでめでたい数ですが、一般的には奇数が良いとされています。

喜ばれるお中元の贈り物とは?

お中元のタブーな品について理解したところで、ここからは喜ばれるお中元の品について紹介します。

大きく「飲み物」「食べ物」「その他」の3つのジャンルに分けています。

まずは、「飲み物」からみていきましょう。

◆飲み物:ビール、ジュース、コーヒーなど

ビールと笑顔の女性

ビールは、「お中元といえばビール」というほど定番の商品です。

お馴染みの有名メーカーも、お中元用のプレミアム商品などを沢山出しています。

あまりお酒を飲まない家庭にはコーヒー、子どもがいる家庭にはジュースの詰め合わせセットなど、相手の好みや環境に合わせて商品を選ぶとより喜ばれます。

暑いこの時期、喉を美味しくうるおしてくれる飲み物は、実用的で喜ばれる商品なのです。

◆食べ物:そうめん、フルーツ、スイーツなど

そうめんイメージ

夏場に大人気のそうめんも、お中元の定番の贈り物です。

旬の果物や人気のスイーツを贈る場合は、賞味期限内に食べてもらえるか、お相手の家族や会社の人数と贈る量はつりあっているかなどの心遣いを忘れずに。

果物や海産物などの産品は喜ばれる一方、傷みや衛生面が気になるこの季節。

贈ろうとしているお相手が直ぐに受け取れない場合、ナマの食べものは避け、加工品を選んだ方が良いでしょう。

どうしても食べてもらいたいものがあれば、事前にひと言連絡をして、到着時に受け取ってもらえるようお願いしておくのもひとつの方法です。

贈る時期が重なるお中元、食べきるのに苦労する方も多いため、なるべく日持ちするものを選びましょう。

◆その他:洗剤、タオル、カタログギフトなど

タオルイメージ

お中元にはなくなるもの、日々の生活で使えるものもよく選ばれています。

洗剤は、子どもの多い家族などには嬉しい贈り物ですよね。

タオルは、消耗品だけれどもなかなか自分では買わない人も多いため、もらうと嬉しい品物です。

最近は、「好みのものしか持ちたくない!」いうこだわりを持つ方も増えているため、自分で好きなものを選べるカタログギフトは、「もらうと嬉しい品物」の定番として喜ばれます。


いかがでしたか?

相手の環境や好みにより、喜ばれる商品は違います。

日頃の感謝の気持ちを伝え、今後の良いお付き合いをお願いするためのお中元。

あなたの気持ちをいっぱい込めて、喜ばれるお中元を贈ってくださいね!


おすすめ > 年代問わず喜ばれる贈り物はこちらから(贈る手間なし編)



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事