昇進祝いのメールに困ったときに・・・5分で分かる基本マナー

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昇進祝いに贈るメールを、どのように書けばよいのか分からず悩んでいませんか?

せっかくのお祝いだからこそ、礼儀正しく気持ちの伝わるメールを送りたいですよね。

でも、イチから自分で考えるのは大変です。。。

今回は、昇進祝いのメールを送るときの基本マナーとして、送るかどうかの判断方法や送る場合のタイミング、その後の対応についてお教えします。

また、これさえ知っていれば誰でも迷わずカンタンに書ける【基本のカタチ】を、例文つきで分かりやすくご紹介します。

最後には、相手の新たなスタートを気持ち良くお祝いするために知っておくべき【使ってはいけない「忌み言葉」と「重ね言葉」】の一覧表をつけていますのでご活用ください。

最初から最後まで、たった5分読むだけで、昇進祝いのメールの基本を身につけることができますので、ぜひ読み進めくださいね。

目次
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確認しておきたい3つの基本ポイント

できれば会って、顔をみて伝えたい昇進祝いのお祝いの言葉。

しかし、気持ちはすぐに会いに行きたくても、実際は難しい場合が多々あります。

そんなとき、役立ってくれるのが「メール」です。

まずは、相手や周囲との今後の良好な関係を築くために、昇進祝いのメールを送る前に確認しておきたいポイントを3つご紹介します。

【1】これまでの慣例に従い、判断を!
特に親しくしていたりお世話になっている場合以外は、個人的にメールを送る必要はありません。
送るべきかどうかよく分からない場合は、自分で判断せず、社内で確認し、慣例に従ってください。

【2】お祝いメールはタイミングが命!
昇進が確定したあと、できるだけ早く(遅くとも1週間以内に)送ること!
タイミングを逃して送ると「時機を見れない人」とマイナスの印象を与えてしまいます。

【3】次会ったときに、必ずお祝いの言葉を伝えること!
お祝いの言葉を面と向かって言われると、大切に思う気持ちが伝わり、喜ばれます。
メールは取り急ぎの手段だと認識し、次回会ったときにきちんとお祝いの言葉を伝えると、あなたの印象がグッと良くなります!

昇進祝いのメール【基本のカタチ】とは?

それでは、ここからは実際にメールを送るときの基本のカタチを説明します。

ビジネスメールの基本にのっとったものですが、相手への思いや感謝の気持ちを素直に入れると、より気持ちが伝わるメールを作ることができます。

特にお世話になった方などに対しては、マナーや礼儀を守りながらも、思いのこもったメールを書くことを意識することが大切です。

《タイトル》内容がすぐに分かる簡潔なものに!
例)〇〇へのご栄転、おめでとうございます。

《本文》
1.相手の会社・部署名や役職名・名前(社内の場合は、相手の役職名・名前)

株式会社◎◎
企画営業部
〇〇様

2.時候のあいさつや日ごろのお付き合いに対するお礼
いつもお世話になっております。

3.昇進のお祝い文+相手の仕事ぶりや人物への賞賛
この度は、“役職名”へのご昇進おめでとうございます。

〇〇様がこれまでに残された多くの実績やそのお人柄を考えればむしろ当然のことと、弊社社員一同、大変喜んでおります。

※相手の尊敬する部分や見習いたいポイント、仕事上の業績や素晴らしさなどについて、できるだけ具体的にしっかりと書きましょう。

4.今後の活躍やお付き合いを願う
今後のますますのご活躍とご繁栄を心からお祈りいたします。

5.取り急ぎのお詫び
取り急ぎ、略儀ながらメールにてご昇進のお祝いを申し上げます。

6.自社・自分の署名(社内の場合は部署・自分の名前)
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株式会社◎◎
企画営業部 〇〇
〒100-100
東京都東京市東京1-1-1
東京第一ビル1F
TEL:03-3333-7777
FAX:03-1234-5678
MAIL:info@tokyo.jp
http://tokyomail.co.jp
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使ってはいけない「忌み言葉」と「重ね言葉」とは?

最後に、おめでたいお祝いメールに使ってはいけない「忌み言葉」と「重ね言葉」をご紹介します。

中には気にしない方もいるかもしれませんが、このような言葉を使うことによって、あなたの印象が悪くなったり、常識のない人と思われたりする危険性があるので、注意して避けるようにしてください。

忌み言葉:不幸、不吉、災害、死など忌みはばかるほど縁起の悪いことを連想させる言葉
「終わる」「消える」「倒れる」「流れる」「壊れる」「落ちる」「やめる」「去る」「散る」「中止」「失う」など
重ね言葉:悪いことの繰り返しを意味する言葉
「返す返す」「重ね重ね」「重ねて」「いよいよ」「とうとう」「しばしば」「まだまだ」「もう一度」「続きまして」など

いかがでしたか?

昇進祝いのお祝いメールは、タイミングと内容が重要です。

あなたが相手の方にしっかりとお祝いの気持ちを伝えられ、これからの良好な関係を築くお手伝いができれば幸いです。

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次回は、組み合わせて使える昇進祝いのメールの文例をご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。

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【まとめ】マナーも贈り物もお返しも!読めば分かる《昇進祝いのまとめ》
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