2017.3.15

社葬に参列する前に必読!失礼のない服装・持ち物・弔問のマナー

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カテゴリー:マナー社葬、

葬儀会場

社葬の知らせを受けたけれど、参列のマナーがわからず困っていませんか?

お悔やみのシーンですし、相手のお葬式を台無しにしないためにも、失礼のないように参列したいですよね。

今回は、社葬のマナーについて、参列の流れに沿って服装・持ち物・受付・弔問の仕方までしっかり解説します。

あわせて「後日弔問」をする場合のマナーについても説明していますので、社葬に参列する前に読んで、社葬のマナーをきちんと確認してくださいね。

目次
「社葬」に参列する前に
葬儀会場外観

まずは、実際に社葬に参列する前に知っておきたいことを以下にご紹介します。

◆「社葬」とは?
「社葬」とは、会社の功労者が亡くなった時に、遺族と共に会社が主体となって行う葬儀のことです。

一般的には「喪主」を遺族が、「施主」を会社が務めます。

◆社葬の知らせが届いたら
社葬実施の知らせを受け取ったら、次の3つの項目に沿って、参列の準備をしましょう。

《1》詳細を確認する
知らせを受けたら、まずはじめに会場の場所、担当の葬儀社、香典・供物・供花を受け付けているかどうかなどの詳細をしっかり確認します。

社葬では香典の受け取りを辞退していることがほとんどですが、現金ではない供物・供花は受け付けている場合があります。

供物や供花を用意したい場合は、この時点で担当の葬儀社か葬儀委員長に注文の連絡をしてください。

《2》参列者の人選をする
次に、亡くなられた方の役職に合わせて、自社から社葬に参列する代表者を選びます。

基本的には亡くなられ方と同等以上の立場の人物が参列しますが、ふさわしい人物が参列できない場合は、代理人を立てます。

《ココに注意!》
故人より下の役職者が参列するのは、失礼にあたりますので避けてください。

《3》参列できない場合は「弔電」か「香典の送付」を
どうしても都合がつかず社葬に参列できない場合は、故人の自宅宛てに弔電を手配します。

相手が香典を受け取る意向の場合は、香典を袋ごと封筒に入れて、現金書留で送るのも良いでしょう。

《ココに注意!》
弔電の送り先は、葬儀会場や葬儀委員会宛のほうが良い場合もあります。
詳細確認のときに、一緒に弔電の宛先も確認しておくと安心です。
社葬に参列するときのマナー
香典を渡す喪服の女性

ここでは、社葬に参列するときに守るべきマナーについて、参列前の服装と持ち物の確認から、参列時の受付・弔問の方法まで、実際の流れに沿ってご紹介していきます。

◆服装
男女とも、一般的に喪服と呼ばれている「略礼服」が基本です。
通夜の場合は、地味色の平服に黒のネクタイや黒い靴などを合わせた服装でもOKです。

◆持参すべきもの
《名刺》
名刺は、会社代表として社葬に参列するときの必携アイテムです。

自分が代理人である場合は、自分の名刺と参列できなかった代表者の名刺の2枚を持参しましょう。

《ココがポイント》
社葬用の名刺は、弔意を示すために右肩に「弔」(代理人なら「代」)の文字を書くか、左下を折るのが礼儀です。 会場に向かう前に、あらかじめ準備しておきましょう。

《香典》
香典は、相手の宗旨に合わせて用意した香典袋に入れて持参します。
以下の表に、宗旨ごとの香典袋の表書きをまとめましたので、参考にしてくださいね。

仏式 「御香典」「御香奠」「御霊前」
※浄土真宗の場合は「御仏前」
神式 「御神前」「御榊料」「御玉串料」
キリスト教式 「御霊前」「御花料」「献花料」

※ただし、相手が「香典辞退」の意向を示している場合は、その意思を尊重してください。

《数珠》
仏式の場合がほとんどですので、数珠も持って行くと安心です。

◆受付
会場に着いたら、まず受付に向かい、次の順序で受付を済ませましょう。

【1】お悔やみの言葉を述べる
【2】香典を渡す(香典辞退の場合は省略)
【3】名刺を差し出す

受付の方に記帳するよう促された場合は、名刺の提出とあわせて記帳も行います。

代理として参列した場合は、参列できなかった上司の氏名・会社の住所を記入の上、代理人が出席したことがわかるように名前の下に「代」と記入しましょう。

◆弔問の作法
受付が終わったら、係の方の案内に従って会場に入り、宗旨に合わせた形で故人の冥福を祈ります。

▼仏式のご焼香
《1》一礼し、祭壇に進む
《2》親指・人差し指・中指で抹香をつまみ、香炉に移す
《3》合掌後に祭壇と遺族へ向かってそれぞれ一礼する

《ご焼香の回数は?》
焼香の正式な回数は宗旨や地域の習慣により異なりますが、会葬者が多い場合は1回までで済ませましょう。

▼神式の玉串奉奠(たまぐしほうてん)
《1》玉串の葉側を左のてのひらに乗せ、根元を右手で持つ
《2》祭壇に進み、一礼する
《3》玉ぐしを右に回し、いったん根元を手前にする
《4》左右の手を持ち替え、さらに右に回して、根元を祭壇に向ける
《5》祭壇に玉串を置き、二礼二拍手一礼をする

《二拍手は「しのび手」で!》
弔問のときの「二拍手」は、音を立てない「しのび手」で行ってください。

▼キリスト教式の献花
《1》牧師または神父と遺族に一礼後、右手に花、左手に根元がくるように受け取る
《2》祭壇に進み、献花台の前で遺影に一礼する
《3》花を右に回して根元を霊前に向け、献花台に捧げた後、一礼する

◆「知らなかった」ではすまされないこと
《通夜ぶるまい」に誘われたら》
弔問後、遺族・会社側が用意した「通夜ぶるまい」に案内されることもあります。

ひとくちでも口にすることが故人への供養になりますので、声をかけられた場合は同席します。 ただし、長居するのはマナー違反なので注意してください。

《名刺交換や打ち合わせは厳禁!》
社葬では仕事上の顔見知りと遭遇する可能性も高くなりますが、お悔やみの場で仕事の打ち合わせや名刺交換をするのはマナー違反です。

知り合いに会っても、軽く挨拶する程度にとどめておきましょう。

後日に弔問する場合のマナー
仏壇とおリン

社葬参列時のマナーは、理解できましたか?

最後に、どうしても社葬に参列できなかった場合の「後日弔問」のマナーについて、以下にご紹介します。

◆まずは遺族に連絡
遺族に連絡し、弔問に伺っても良いか、また訪問をするのに都合の良い日時を確認します。

遺族が疲労のために弔問を断ってきた場合は、その意思を尊重して弔問は取りやめ、お悔やみの手紙を手配しましょう。

◆訪問日の服装
葬儀は終了しているので、平服で構いません。
喪服を連想させる黒服や、派手な色の服は避けます。

◆持参するもの
必携というわけではありませんが、数珠とお供えの品を持参するのが一般的です。
お供えの品には弔事用の掛紙を掛け、表書きは「お供え」とします。

《ココに注意!》
遺族は心身ともに疲れています。
お線香を手向け、故人との思い出などを少し語ったら、あまり長居せずに帰りましょう。

※この記事は、あくまで一般的な社葬マナーを解説したものです。
地域・宗旨・業界などによっても風習は異なりますので、実際の社葬参列時には社内と葬儀社にマナーを確認してください。


いかがでしたか?
通常の葬儀とは異なり、社葬への参列は会社としての品格も問われる場になります。

マナーと手順をしっかり確認して、社葬参列のときに失礼のないようにしてくださいね。

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